奈良市議会 2023-02-08 02月08日-01号
本市において、この健康診査は年1回毎年6月にお届けする健康診査受診券により、かかりつけ医などで個別健診を受診していただきます。受診結果につきましては、奈良県国民健康保険団体連合会から、本市が受理した健康診査受診結果通知表に健診結果ガイドブックを同封し本人に通知しており、詳しい結果説明を希望される方については、受診医療機関において説明やフレイル予防も含めた保健指導を受けていただいております。
本市において、この健康診査は年1回毎年6月にお届けする健康診査受診券により、かかりつけ医などで個別健診を受診していただきます。受診結果につきましては、奈良県国民健康保険団体連合会から、本市が受理した健康診査受診結果通知表に健診結果ガイドブックを同封し本人に通知しており、詳しい結果説明を希望される方については、受診医療機関において説明やフレイル予防も含めた保健指導を受けていただいております。
糖尿病につきましては、かかりつけ医と連携のもと、治療を実施しております。 次に、13、14ページをご覧ください。医療における安全管理に対する取組でございます。 医療安全管理委員会を毎月1回、医療安全カンファレンスを毎週1回開催するなど、医療事故の防止と医療安全対策の強化に努めました。
つまり、これまでのかかりつけの医療機関で治療、継続できるのかどうか、不安を招いているということです。いかがでしょうか。 67 ◯吉村善明議長 鍬田次長。
かかりつけの小児科で受けたいとおっしゃる場合につきましては、その先生に相談いただいて、先生からご依頼があれば、ワクチンはお届けする予定でおります。 18 ◯片山誠也委員長 竹内委員。
皆さん非常に不安なので、かかりつけの医療機関に何とか入院させてほしい、病院から頼んでもらえないか、そういった懇願をされてくるケースが本当に頻発しています。医療機関としては、入院が必要であることから保健所に掛け合います。しかし、入院や宿泊療養の決定権は県にある、そういった形で保健所では裁量できないとの返事が返ってきて、結局入院ができません。
さらに、全世代型社会保障の構築に向け、医療提供体制については、かかりつけ医機能が発揮される制度整備、地域医療構想の推進、医師の働き方改革の円滑な施行などが盛り込まれており、地方自治体として新たな成長軌道が確立されることを期待いたします。
糖尿病については、かかりつけ医との連携のもと、治療を実施しております。また、患者満足度の向上のため、入院、外来患者アンケート調査を実施し、補足説明欄に総合評価の評点を掲載しております。評価といたしましては、入院、外来アンケート調査では、患者満足度が高く総合評価への影響が大きい項目として、医師及び看護師の患者への配慮が上位に上がっているとしております。
令和3年6月18日に奈良県が発出された第4期奈良県緊急対処措置では「新型コロナ対応病院に協力を求め、新型コロナの後遺症に悩む方々からの相談や外来診療を受けていただける体制を構築します」との方針を示されており、現時点で後遺症相談窓口等については公表されておりませんが、後遺症を疑う方は、まずはかかりつけ医に相談していただき、かかりつけ医から県に重点医療機関を問い合わせるといった仕組みとなっております。
介護人材確保も課題なんですけれども、かかりつけ医が往診業務をしていなかったり、あと、かかりつけ医が生駒市外だったりして、在宅で訪問診療とか往診を受けられないという声を聞いたことがあるんです。生駒市においてはどのような体制になっているんでしょうか。
橿原市の3歳児健診は、まず保健師による問診や相談、歯科健診などの集団健診を受けていただいた後、市内のかかりつけ医療機関等で内科診察を受ける個別健診を受けていただく方法を取っております。 3歳児では集中力が続かずにご家庭で視力検査が実施できなかったお子さんについては、集団健診当日に職員による再検査を実施しております。
記2では、地域住民が安心して医療にアクセスできるよう、オンライン診療等を誰もが身近に受けられるようにしてほしいということで、その方法として、かかりつけの医師について各地域に適切に配備することと、全ての住民がかかりつけの医師につながれるための取組を強化することを求めておられます。
2.医療への適時適切なアクセスのために地域住民が安心して医療にアクセスできるよう、オンライン診療等を誰もが身近に受けられるように、現在、オンライン診療を適切に実施する前提となっている「かかりつけの医師」について、各地域に適切に配備すると同時に、その存在と役割を周知する広報活動の充実など、全ての住民が「かかりつけの医師」につながれるための取組を強化すること。
63 ◯白本和久委員 次、その2番やけど、かかりつけ医の医師と書いてますけど、これについては地域に適切に配備すると、これは誰が配備するんですか。
個人的な経験を紹介すると、1月27日朝からせきが出始め、翌日には妻がせきをし出し、これはいかんというのでかかりつけの病院に電話したところ、1月31日月曜日に駐車場で診察することとなりPCR検査を受けることができました。当初その日のうちに結果判明と聞いていたが、混んでいるので3日目の2月2日に二人とも陽性とのことでした。
大きな病院であるとかかかりつけの病院、そういったとこら辺がやはり人気が高うございますので、今の状況から、まだ市立病院の方を維持するのに、セイセイビルのスタッフとはまた別のスタッフ体制でございますので、そのまま一律に病院の方に回っていくことによってスタッフが。(発言する者あり)市立病院廃止ですか。
糖尿病はかかりつけ医と連携のもと、急性増悪時や合併症の治療を実施しております。評価といたしまして、がん、脳卒中、急性心筋梗塞及び糖尿病はそれぞれ他の病院と十分な連携がとれていることを挙げております。 13、14ページをご覧ください。医療における安全管理に対する取組でございます。医療安全管理委員会、医療安全カンファレンスをそれぞれ定期に開催するなど、医療事故の防止と医療安全対策の強化に努めました。
かかりつけ医や薬の服用歴などを素早く把握し、医療機関への迅速な引継ぎや救命率の向上につなげるとの狙いがあるとのことでございます。この件につきましては、重症の場合、カードの提示が難しいことや様々な法整備が必要と考えますが、有効に活用できた場合、命を取り留めることにまで役立つ手段であると思っております。
2点目、また、今回は集団接種ではなくほとんどが個別接種、いわゆるかかりつけ医の接種ということですが、医療機関に新たな負担が生じるようなことはないでしょうか。 3点目、初回接種においては、医療機関で間違い接種が発生したとの報道も複数ありました。追加接種に当たり、間違い接種も心配されているところです。奈良市として、この間違い接種についてどのような再発防止策を取るのかお答えください。
何よりも妊婦さんの情報が保健所、かかりつけ医や助産院、産婦人科などの情報連携がうまくつながっていくことが、私も対策には必要だと思います。里帰り出産も検討課題ですし、感染した方の容体を聞き取る最初の窓口、保健所の体制強化も併せて、情報連携をしっかりと取っていく対策を取っていただくよう要望いたします。 また、コロナケア対策という面からも、産前産後のケアの充実を図ることが本当に必要です。
それは別に僕の疑問なのでどうというわけでもないんですけど、外来患者さんが、初め、コロナの影響で患者さん、行かなくなるということは往々にしてあると思うんですけど、例えば、すいません、もう去年のことやったので忘れたんですけど、発熱外来でしたか、そういった名称やったと思うんですけども、コロナ、一風邪症状なのか、この熱がどういうことなのかということで診察に来られた方、かかりつけじゃないという言い方もなんですけど